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2026年 01月 12日

<Episode #770> 1月の雨とオレンジ色のグラススペイロッド

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1月初めに降った大雪の後だった。
寒さが少し緩んだタイミングを見計らって、友人たちと日高の本流へと足を運ぶ。
翡翠のような透明感のあるブルーグリーンの流れを見ていると、雨が降るとすぐにサンドベージュに濁ってしまう天塩川の流れの色に馴染んだアングラーとしては、とても新鮮だった。
淡いモノトーンの冬空が、頭上いっぱいに広がり、しばらくするとフィールドには1月の雨が降り始めた。





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前回このオレンジ色のロッドを手にしたのはいつだっただろうか。
おそらく1年以上振りに、オレンジ色に塗られたAREのブランクを使った、自作のカスタムグラススペイロッドを手にしてみた。
フニャフニャとしたグラスロッド特有のティップの柔らかさとトルクフルなバットの感触に、そうそうコレコレと過去の記憶を思い出しつつ、久しぶりにグラスらしいキャストフィールを楽しんだ。

僕の前や後ろではmasaさんやガイドのHさんのロッドが曲がるのだけれども、残念ながら淡い期待に反して僕のオレンジ色のグラスロッドがバットから美しい曲線を描くことは最後まで訪れなかった。

今回もフィールドではコーヒーの香りを楽しめなかったので、次に訪れるチャンスがあったら、その時は是非にと思っている次第。





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Today’s fishing Movie :




# by slowfishing-yun3 | 2026-01-12 19:33 | Fishing Reports | Comments(4)
2026年 01月 01日

<Episode #769> 2026年

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Happy New Year 2026

Bronze、Brass、Silver のお気に入りのリール達。

今シーズンもよろしくお願いいたします。




Today's BGM :




# by slowfishing-yun3 | 2026-01-01 00:15 | Slow Fishing | Comments(5)
2025年 12月 28日

<Episode #768> クリーニングとS字ハンドル

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Bluetoothを通してお気に入りのBGMが流れ始めると車のディスプレーに表示されるこのデザインを見るたびに、僕はお気に入りのリールのS字ハンドルの事を思い出してしまう。
久しぶりにリールをエタノールでクリーニングした。
Saracione Reels、僕にとってはベストととも言うべき美しいデザインのリール達。
今シーズンは自作のカスタムスペイロッドにセットするチャンスがあまり訪れなかったけれど、来シーズンはまたフィールドで素敵なスクリーミング・サウンドを奏でてくれるような大鱒に出合えることを願って…。





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自分自身でロッドを組み始めたここ数年、僕はマイザーロッドをフィールドでは手にしていないように思う。
リールをクリーニングしたついでという訳ではないのだけれど、こちらも久しぶりにロッドをエタノールで軽くクリーニングし、ちょっとカビ臭かったロッドソックスも初めて洗濯機でクリーニングしてみた。
随分と久しぶりにマイザーのロッドを手にしてみたと思う。
ブランクは僕が記憶していたイメージよりも、重くて厚みがあって、さらにしっかりとしていた。
タックルマックさんから購入するブランクも、もちろん僕はとても気に入っているし悪くはないのだけれど、やはりかなり違うものだなぁと改めてクリーニングしながら僕は思ってしまった。
でも、さすがにカスタム仕様が送料込みで20万近くともなると、もうオーダーするのは厳しいかなと思う。





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Today’s BGM :




# by slowfishing-yun3 | 2025-12-28 22:39 | Slow Fishing | Comments(0)
2025年 12月 21日

<Episode #767> 日高の本流 / サラブレットの本流

 <Episode #767> 日高の本流 / サラブレットの本流_e0415719_22132075.jpg




サラブレットの本流には冷たい初冬の雨が降っていた。
僕が本流でのスペイフィッシングを始めた翌年の2006年の1月何度か訪れたのが最初で、今回は随分と久しぶりに訪れることとなる。
日高道が延伸されていたのにはちょっとビックリだったかな。
この日は最後まで後志利別川と行き先に迷ったけれど、結果的にまるで初めて訪れたフィールドで感じるようなワクワク感に包まれた一日だった。





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Hさんの案内でフィールドに立つと、サラブレットの本流は雪代が混ざったような少し白濁した薄いモスグリーンの流れだった。
それにしてもこのロケーションというか、つまりのところ本流と空との割合というかバランスといい、そしてスイングの釣りにはもってこいの何とも表現し難いいい感じの流速に、僕はすっかり魅了されてしまった。
そんなものだから、冷たい雨滴がレインジャケット袖口から中に着たシャツに伝わってくるのも忘れて、僕はキャスト&スイングを夢中になって繰り返していたんだと思う。
今回はタイミングが悪かったのか、残念ながら流れの中をスイングする僕のフライにトラウトからのドキッとするようなリアクションは訪れなかったけれど、また機会があれば訪れてみようと思っている。





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Today’s fishing movie :




# by slowfishing-yun3 | 2025-12-21 22:41 | Fishing Reports | Comments(4)
2025年 12月 14日

<Episode #766> 厳寒期の防寒グローブ / ウーム

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SNSのFBでAさんが紹介されていた東和コーポレーションの「ウーム」という防寒グローブ、これがなかなか良さそうなので僕も近所のホームセンターで購入してみた。

フィッシングシーズンも厳寒期に入ると寒さに比較的強い僕も防寒テムレスのお世話になるのだけれども、確かに防寒テムレスによって指先の冷たさからはかなり解放されたものの、あのゴム独特のゴワゴワ感から、フィールドではラインのハンドリング感覚に慣れるまでに、多少の時間を要するというのが僕の防寒テムレスを使用する上での課題というか問題点だったかな。

そんな中、今回購入した「ウーム」という防寒グローブは、防寒テムレスを使い始める前に僕がフィールドでメインで使っていたウレタンコーティングされた背抜きのグローブの防寒版という感じのグローブで、内側が防寒テムレスのようにこちらも起毛タイプになっているから、フィールドでは防寒テムレスと同様に指先の冷たさから解放されそうだ。

もちろん防寒仕様なので少し厚めかなと思ったけれど、実際に装着してみると意外と薄手。
ちなみにサイズにはM、L、LLサイズとあって、僕がホームセンターの防寒手袋コーナーで30分ぐらいの時間をかけてサイズで悩み、きっと周りからは不審がられていたのは気付かないことにした(笑)
そして最終的にAさんお勧めの少しタイトなMサイズをチョイスすると、指先によりフィットして防寒テムレスよりもラインのハンドリングが楽かもしれないと僕には思えた。


防寒テムレスを使い始める前は、背抜きのウレタンコーティングされた薄手の手袋とビニール手袋、それにフリース地のグローブの組み合わせで、氷点下15℃の中の十勝川下流域でも釣りをしていたから、このタイプのグローブの利点も多少は分かっているつもり。
おそらく慣れればグローブを装着したままでもフライにラインを結べると思う。

とりあえずしばらくは車からポイントまでと休憩中は寒さ対策として防寒テムレス、そして肝心の釣りの間はこちら「ウーム」と状況に応じてふたつを使い分けてみようと思っている。

あと、ストリッピング・ガードは後付けで必須かな(笑)




Today's BGM :




# by slowfishing-yun3 | 2025-12-14 21:59 | Slow Fishing | Comments(2)